コーヒーは世界で最も生産者が搾取されている農作物のひとつです。
流通経路も複雑で、消費者は自分が飲んでいるコーヒーの素性を知ることが困難です。
私たちはコーヒー産地である東ティモールの生産者と会い、
交流し、お互いの課題や成果を共有しながら、
一緒に美味しいコーヒー作りに取り組んでいます。







暮らしや環境に負荷をかけることなく
生産者の自立支援につながるコーヒー豆を焙煎しています。
海を渡ってやってきた生豆の中には、
小石や小枝などの異物、そして味に影響するカビ豆や虫食い豆などの欠点豆が混ざっています。
焙煎前にすべて目を通し、手作業で丁寧にハンドピックを行うことで、欠点豆を取り除きます。



なるべく焙煎したての新鮮なコーヒーを提供できるように、
また無駄を出さないよう、注文に応じた量を焙煎します。


ひとつずつ丁寧に袋詰めします。


パッケージには焙煎日を記載し、新鮮なコーヒーをお届けすることを心掛けています。

手間はかかりますが、「生産者と一緒に美味しいコーヒーづくりがしたい」という思いから、
大量生産では実現できない、丁寧なものづくりを心がけています。
まめ福は、元は生活クラブ生活協同組合大阪のコーヒー好きの組合員が集まってできた小さな焙煎所です。
「つくる人」が搾取されず、「のむ人」が安心して口にできるコーヒーづくりに取り組んでいます。

